合切袋
お裁縫もたまにする。エコバッグのひもをお直し。自分で初めて績んだ麻糸でラベルを縫いつけ。 …
香り豊かな冬しごと。
ドライ蜜柑とモイストでこぽん瓶。伊予柑モイストポプリ。
それぞれに爽やかな匂い。 pic.twitter.com/2VNqUtWNyi— ことり百貨店 (@yorozuyaCotori) February 23, 2021
綿繰り:
去年初めて収穫した綿の実を乾燥させたまま忘れていた。ゴーグる先生のお教えを改変、持っててよかったままごとクッキーローラーを転用し種と綿を分ける。締めすぎない位に強力輪ゴムでローラー2本を固定し適当な台に置き、ふんわり繊維を拡げた綿を2〜3つのせる。#綿づくり pic.twitter.com/7Em4jTzfR4— ことり百貨店 (@yorozuyaCotori) February 3, 2021
両親指で手前ローラーを、残りの指を向こう側ローラーを持ち、両手でローラーを締めて圧着させながら綿実に向けて強く内転させ、種をこそげ出す。
綿繰り機は高額なため何かと便利なブナ製ままごと道具で代用できてよかった。綿栽培を増やし、いつか表紙布を作ってみたい。#綿づくり #製本ままごと pic.twitter.com/1ZPq8UwHIQ— ことり百貨店 (@yorozuyaCotori) February 3, 2021
綿打ち:
ハンドカーダー代わりに百均ペット用ワイヤーブラシで梳綿。収穫した和綿は少ないのに塵取りするたび減ってゆく。糸一本の価値に今更気付く。幼い世代に体験してもらいたい手仕事。#綿づくり pic.twitter.com/PldNjizuXQ— ことり百貨店 (@yorozuyaCotori) February 13, 2021
ステンドガラスに似ているけど、軽く動かせて、色の重ね透けに調光もできた。和紙っていいな。 pic.twitter.com/ZOc9euNwSU
— ことり百貨店 (@yorozuyaCotori) October 12, 2020
豆本には薄くてよりしなやかな紙が合いそう。ハリというよりコシ。紙質によっては一折あたりの枚数を減らすのかしら。#手製本 #製本ままごと pic.twitter.com/kUpx1rEt0m
— ことり百貨店 (@yorozuyaCotori) February 20, 2021