月: 2023年2月

『明治時代の書物の装幀 - 印刷および諸技術の発展との関わりから見た装幀の変遷(1)』

『明治時代の書物の装幀 - 印刷および諸技術の発展との関わりから見た装幀の変遷(1)』

『明治時代の書物の装幀 - 印刷および諸技術の発展との関わりから見た装幀の変遷(1)』遠藤 

Feb2023制作(和紙ノート)

Feb2023制作(和紙ノート)

marumizu-gumi culture kits club

素材は、うずら紙、出雲藁半紙厚口。

極上和紙の贅沢な手触りを堪能しながら作ることができました。 軽くて暖かくてふんわりして。
形は豆腐のように、秩っぽく蓋の位置をずらしてみました。 毛糸でかがり、表紙のとじ紐はモヘア糸に革巻きボタン。 和紙のミミも革の端も味がありますね。

筆記具は、自作の桑紙を巻きいれたシャーペンです。

黄蜀葵の栽培2022

黄蜀葵の栽培2022

2022年は5月に種を蒔きだしました。ごめんねと思いながら間引き。     成長不良(左) 

チョコレート菓子

チョコレート菓子

Erzi社のプラリネ缶と、豆本(marumizu-gumi culture kits cl 

にわとりテープカッター

にわとりテープカッター

HABA社

パソコン

パソコン

ドイツDonkey社のパソコンと、チェコ製のマウス。

お寿司

お寿司

Erzi社

桑紙づくり 2022-2023(中編)

桑紙づくり 2022-2023(中編)

前年に引き続き、『家庭で出来る「桑枝」を原料とした和紙の作り方』*(群馬県蚕糸技術センター