Nov2019制作(文庫本改装と仮フランス装)
新潮講座・加藤製本さんによるワークショップ
半日でクータ付きの上製本のように文庫改装が自分で作れる貴重な機会でした。先生方の掛け合いや要所要所でのご教示のおかげです。本当にありがとうございました。#新潮講座 #加藤製本 #手製本 pic.twitter.com/sx2JGILLa2
— ことり百貨店 (@yorozuyaCotori) December 1, 2019
新しい知識を得る。
「ーー文庫本はどれくらいの薄さまで製本可能なんですか。」
「最低でも3ミリは必要ですね。薄い文庫はだいたい128ページ、4〜5ミリくらいが多いですね。」
(加藤製本・飯塚隆氏インタビュー、『本の雑誌』通巻443号、P22) pic.twitter.com/6wZnZU4e41— 本ノ猪 (@honnoinosisi555) April 11, 2020
過日参加した天アンカットのクレスト装(仮フランス装)ノート。わずか数時間でどこにも売っていない特別なノートが完成。電子書籍には無い、手のひらで感じるめくり心地良さ。
とても丁寧に教えてくださって分かりやすかったです。本当にありがとうございました。#新潮講座 #加藤製本 #手製本 pic.twitter.com/qKw1vBxwa5— ことり百貨店 (@yorozuyaCotori) December 2, 2019