日曜雑貨と手製本
ついつい集める骨へら。 すべて亜麻仁油に浸けていても、処理を施した季節によってなのかどれも …
習いたての頃に買ってよかった製本道具の一つ、スクリューポンチ。 革や薄い紙の穴あけに、ギュ …
愛着のある道具の一つです。
インド製
ドイツから個人輸入した押し花機の修理完了。 そもそも元の部材が弱く、見た目を度外視して、柱 …
はるか昔の円高の頃にえいやっと個人輸入したのですが、日本製だったらしい。今は手の届かない商 …
撫で刷毛。 紙を傷めないように、使い始める前に刷毛の毛先を丸めるなんて知りませんでした。
Redecker社のブックケアブラシ。とても柔らかい山羊の毛です 。 書架の本が傷まないよ …
Gluckskafer社のままごと道具。素材はわからないけど(たぶん豚毛)、撫で刷毛にも良 …
gluckskafer社のフラワープレス。 と、手製の木製おもちゃほか。
明治の五年生女子はへらを手作りしていたんですね。図の単位は、分、と思われます。 国立国会図 …
8pt専用の活字ホルダーとそのための8pt漢数字を仕入れてから十数年、初めて使いました。 …
カッターでの直線切りが必須の製本においては欠かせない金属製定規。 個人的にはA5サイズ以下 …
真鍮バターナイフの柄を曲げて削りだした自作のステープル針外し。楽にホチキス針を外せますよ。 …
平綴じの多い和装本向きの製本用先丸針(長め)のほかに、レザークラフト用の先丸針(短め)が多 …
7 mmと3 mmの幅定規。表紙用製本クロスの裁断前のボール紙配置時など、溝幅の実測に使い …
利き手と反対側の指を傷めないように。。。
丸穴ミシン目を手動で開ける機械。
鉛筆とともに。古本の汚れ落としに。
カラーインクで細い線を描くときに使っています。紙とインクは相性次第ですが、予想外に和紙にも …