「本の玉手箱―国立国会図書館70年の歴史と蔵書―」
国立国会図書館開館70周年記念展示会「本の玉手箱―国立国会図書館70年の歴史と蔵書―」 h …
「ディバイダー」
使ったもの:ブナ丸棒、肥後の守、ヤスリ、木工用接着剤。#製本ままごと pic.twitter.com/gXS2B8cd6N— ことり百貨店 (@yorozuyaCotori) February 29, 2020
新作「竹ピンセット」
用いるもの:ミニ鱒寿司の押さえ棒、切り出し、細い麻糸(or針金orタコ糸)、木工用接着剤、目玉クリップ#手製本 #製本ままごと pic.twitter.com/ARvhhwkp9c— ことり百貨店 (@yorozuyaCotori) February 9, 2020
ブナ無垢材で自作した木製ハサミ。削り出し大変だったけど、次はもっとおもちゃっぽくしたい。 pic.twitter.com/7tEnbFF2TV
— ことり百貨店 (@yorozuyaCotori) January 24, 2020
新潮講座・加藤製本さんによるワークショップ
半日でクータ付きの上製本のように文庫改装が自分で作れる貴重な機会でした。先生方の掛け合いや要所要所でのご教示のおかげです。本当にありがとうございました。#新潮講座 #加藤製本 #手製本 pic.twitter.com/sx2JGILLa2
— ことり百貨店 (@yorozuyaCotori) December 1, 2019
新しい知識を得る。
「ーー文庫本はどれくらいの薄さまで製本可能なんですか。」
「最低でも3ミリは必要ですね。薄い文庫はだいたい128ページ、4〜5ミリくらいが多いですね。」
(加藤製本・飯塚隆氏インタビュー、『本の雑誌』通巻443号、P22) pic.twitter.com/6wZnZU4e41— 本ノ猪 (@honnoinosisi555) April 11, 2020
過日参加した天アンカットのクレスト装(仮フランス装)ノート。わずか数時間でどこにも売っていない特別なノートが完成。電子書籍には無い、手のひらで感じるめくり心地良さ。
とても丁寧に教えてくださって分かりやすかったです。本当にありがとうございました。#新潮講座 #加藤製本 #手製本 pic.twitter.com/qKw1vBxwa5— ことり百貨店 (@yorozuyaCotori) December 2, 2019
吊り下げた水入りフラスコに電球の光を当てることで光が乱反射し、彫師の手元に出来る影を消すとのこと
浮世絵は板を掘ってできているは皆様ご存知かと思いますが実は掘るとき「水の入ったフラスコ」が吊り下げられているのです‼️これに電球の光を当てることで光が乱反射し、彫師の手元に出来る影を消すのだそうです。知恵すぎる😳 pic.twitter.com/USuUF2ZPgX
— 座波ケニア@着物服 (@kekekeity) November 24, 2019