タグ: 製本

Apr2021制作(箱)

Apr2021制作(箱)

marumizu-gumi culture kits club   …そして、余 

Jul2020制作(大福帳)

Jul2020制作(大福帳)

まるみず組 2020年製本コンクール テーマ:和紙

12 角へら探索帳

Jun2019制作(交差式)

Jun2019制作(交差式)

まるみず組 2019年製本コンクール テーマ:和紙 80 縒り結る和畳紙

Jun2014制作(三折り表紙垂れ布装)

Jun2014制作(三折り表紙垂れ布装)

まるみず組 2014年製本コンクール テーマ:私と製本 21 改装 大どろぼうホッツェンプ 

Jun2013制作(丸背額縁装)

Jun2013制作(丸背額縁装)

まるみず組 2013年製本コンクール テーマ:sweet

No.21 「本を片手に珈琲を。」

Jun2012制作(和綴じ標本帳)

Jun2012制作(和綴じ標本帳)

まるみず組 2012年製本コンクール テーマ:時 38 和綴じ見本帖

Jun2011制作(紙装一折中綴じ)

Jun2011制作(紙装一折中綴じ)

まるみず組 2011年製本コンクール テーマ:夏

38 夏と貝殻

 

Jun2010制作(紙装封筒本)

Jun2010制作(紙装封筒本)

まるみず組 2010年第三回製本コンクール テーマ:思い出

Jun2009制作(紙装本かがり)

Jun2009制作(紙装本かがり)

まるみず組 2009年第2回製本コンクール テーマ:楽  

Jun2008制作(背表紙標本帳)

Jun2008制作(背表紙標本帳)

まるみず組 2008年第一回製本コンクール

 

備忘録:裏フェルト地フェイクレザー

備忘録:裏フェルト地フェイクレザー

Sリアの光沢のあるフェイクレザーが気に入って、手製本材料に用いました。品のある鈍い光沢が面 

『本の革の魅力と悩み』

『本の革の魅力と悩み』

『本の革の魅力と悩み』, 岡本幸治(製本家・書籍修復家), 日本図書館協会資料保存委員会  

『西洋古典資料の組織的保存のために』

『西洋古典資料の組織的保存のために』

図書・書籍の保存修理について

  • 『西洋古典資料の組織的保存のために』2010-06-15改定版, 増田勝彦, 床井啓太郎, 岡本幸治(保存作業ガイド p19), 一橋大学社会科学古典資料センター
    https://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/hermes/ir/re/18610/studys0640000010.pdf
  • 『西洋古典資料の組織的保存のために : 第1回西洋古典資料保存講習会から』, 増田勝彦, 岡本幸治, 石井健,  一橋大学社会科学古典資料センター, 2001-03-30
    (正誤表あり)
    https://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/hermes/ir/re/16630/?lang=0&mode=0&opkey=R161933981859777&idx=2&chk_schema=1000&cate_schema=1000&codeno=&fc_val=txtl%3Djpn%23!%23yearkey%3D2001
『The Art of Bookbinding』 by Maestro Antoni de Navarra

『The Art of Bookbinding』 by Maestro Antoni de Navarra

実用工芸製本書: 『The Art of Bookbinding, An overview 

国会図書館インターネット公開資料を検索(その2)

国会図書館インターネット公開資料を検索(その2)

国会図書館インターネット公開資料(その2) 六学年小学校手工教授書, 手工教授法研究会 編 

へらコレクション

へらコレクション

左から、

鯨髭、鯨髭、牛骨、牛骨、鹿角、水牛の角、煤竹、牛骨(亜麻仁油処理済み)、ステンレス、真鍮、瑪瑙

 

そして折紙用の竹製へら。

「京都大学図書館資料保存ワークショップ」さんの「『古文書修補六十年』物語」

「京都大学図書館資料保存ワークショップ」さんの「『古文書修補六十年』物語」

京都大学図書館資料保存ワークショップ [図書館に修復室をツクろう!]㉟ 遠藤諦之輔著『古文 

百均商店などで発掘した製本道具

百均商店などで発掘した製本道具

ガサガサ手荒れのため本文紙を綴じる作業を避けて長らく製本しておらず、いつもの道具道楽に走る