『画文学への招待 : 口絵・挿絵から考える明治文化』

Humanities Center Booklet  12『画文学への招待 : 口絵・挿絵から考える明治文化』出口智之
東京大学ヒューマニティーズセンター

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明治20~30年代は、近代出版が隆盛を迎え、現代につながる出版文化の原型が形作られ、活字によるテキストと同時に口絵や挿絵といったイラストレーションにも大きな変革が起こった。江戸を引継いだ明治初期から10年代までの木版による挿絵文化とは異なり、多様な印刷技術の導入(石版、写真)など、様々な試みが積極的に行われ、新しい近代口絵・挿絵が花開いた。口絵や挿絵といった画文化の観点から明治期の本邦への洋装本移入を含む出版物を振り返る。

目次

東京大学ヒューマニティーズセンター第18回オープンセミナー「文学研究と美術研究の越境―明治小説の口絵・挿絵を考える」

東京大学ヒューマニティーズセンター第18回オープンセミナー
•日 時:2019年11月25日(月)17:30-19:30
•場 所:東京大学伊藤国際学術研究センター3階 中教室
•報告者:出口智之(総合文化研究科・准教授)

東京大学ヒューマニティーズセンター第27回オープンセミナー「明治期新聞・雑誌の口絵・挿絵を考える」

東京大学ヒューマニティーズセンター第27回オープンセミナー
•日 時:2020年10月30日(金)17:30-19:30 (オンライン開催)
•担当者:出口智之

著者紹介・奥付

発行の辞

画文学への招待 : 口絵・挿絵から考える明治文化