『デザイナーのための折りのテクニック 平面から立体へ』
『デザイナーのための折りのテクニック 平面から立体へ』ジャクソン,ポール/三谷 純 文化出 …
砺波市郷土資料館(旧中越銀行本店)は、明治42年に砺波地方の名匠たちによって建てられた木造2階建入母屋造りの建物です。
各部屋の天井には、幻の高級壁紙といわれるオリジナルの「金唐革紙」が張り巡らされています。このような良好な状態で、金唐革紙が保存されているのは、全国でもわずかです。
旧中越銀行本店の建物は、昭和53年に砺波市に寄贈され、チューリップ公園内に移築、同58年より砺波郷土資料館として広く親しまれています(無料公開)。
なお、明治期の職人がこだわりをもってしつらえた装飾の数々や天井にある当時の高級壁紙「金唐革紙」などを見られる2階の大会議室は、通常、毎月第一土曜日にのみ展示公開されています(祝日およびチューリップフェア期間中は除く)。
『ポップアップで遊びましょ!』を参考に、自分なりにアレンジしてみました。
前田年昭さんご考案の組継ぎ本。切れ込みを入れて組み立てていくと本ができます。 今回はA4を四分割に切り、A7サイズの組継ぎ冊子にしました。
https://teisensha.jimdofree.com/%E7%B5%84%E7%B6%99%E3%81%8E%E6%9C%AC/
これは縦目の方が良さそう。 折り紙Japanさんのテンプレートで作りました。
https://origamijapan.net/jp/envelope-temp/
折り紙Japanさんの封筒をアレンジしてハガキが入るサイズにしました。
https://origamijapan.net/jp/envelope-type-2/
百均百貨店での紙素材で手触り・使い勝手がよさそうな紙ものを見つけましたので、備忘録。
Sリア
Cドゥ
Dイソー
Wッツ