タグ: 箔押し

Jan2022制作(革装リンクステッチアルバム)

Jan2022制作(革装リンクステッチアルバム)

marumizu-gumi culture kits club、本文カード紙リンクステッチ 

『製本 知っておきたい基礎知識』

『製本 知っておきたい基礎知識』

『製本 知っておきたい基礎知識』関根房一 日本製本紙工新聞社(1993), 162 p 目 

ミニアイロン

ミニアイロン

追加購入したレトロなアイロン。

 

『美しい本 – ケルスティン・ティニ・ミウラの製本装幀芸術入門』

『美しい本 – ケルスティン・ティニ・ミウラの製本装幀芸術入門』

求竜堂グラフィックス『美しい本 – ケルスティン・ティニ・ミウラの製本装幀芸術 

金唐革紙

金唐革紙

数年前の思い出。申込み5度目にしてやっと当選した金唐革紙ワークショップ。楽しすぎる貴重な体 

卓上電熱器

卓上電熱器

ベビーアイロン

ベビーアイロン

パッチワーク用のミニアイロンは、アイロン箔に、和紙での補修や足つけなどの紙継ぎに、裏打ち前 

活字ホルダー

活字ホルダー

思い出して引っ張り出して押してみる。温めて空押し箔押しするにはいい季節。#製本道具 #活字 

『手製本を楽しむ』

『手製本を楽しむ』

『手製本を楽しむ』栃折久美子
大月書店(1984), 240 p
ISBN:9784272610020

ヨーロッパの伝統的製本法を基礎に,著者創始のパピヨンかがりを含めたルリユール(製本工芸)入門書。基礎的技術,布装の本,革製の本,表紙デザインなどの技法を解説。

目次

始める前に知っておきたいこと
1 下ごしらえとかがり
2 装本
3 箔押しとデコール
4 箱の作り方とまとめ

『趣味の本づくり―合本・改装本・革装本・特装本』

『趣味の本づくり―合本・改装本・革装本・特装本』

『趣味の本づくり―合本・改装本・革装本・特装本』倉田文夫 主婦と生活社 (1982), 1 

『西洋製本図鑑』

『西洋製本図鑑』

『西洋製本図鑑』ジュゼップ・カンブラス(市川恵里訳、岡本幸治監修) 雄松堂出版(2018) 

『見返しの補強と背文字の書き方』

『見返しの補強と背文字の書き方』

『見返しの補強と背文字の書き方』光田実
(『学校図書館』No.325 特集「図書の修理・製本」)
全国学校図書館協議会(1977)11月号

https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3431716

※国立国会図書館/図書館送信参加館内限定公開

書籍修理の見返し紙・背補強布などの材料と代替品、それらの選び方、花布(花切れ)の作り方、修理手順、箔押しではない当時の背文字の書き方。

『図書の整理と利用法』

『図書の整理と利用法』

『図書の整理と利用法』 林靖一 大阪屋号書店(大正14)(国会図書館インターネット公開資料 

Jul2021制作(丸背半革装函入り角背革装本)

Jul2021制作(丸背半革装函入り角背革装本)

まるみず組 2021年製本コンクール テーマ:金 文庫本サイズの上製本を解体します。 解体 

『西洋の書物工房 ロゼッタ・ストーンからモロッコ革の本まで』

『西洋の書物工房 ロゼッタ・ストーンからモロッコ革の本まで』

『西洋の書物工房 ロゼッタ・ストーンからモロッコ革の本まで』貴田庄 著

芳賀書店(2000)、213+9 p / 朝日選書(2014)、243+15 p
ISBN 13: 9784826101547
ISBN 10: 4826101546

目次
第1章 書物の考古学
第2章 西洋の紙「羊皮紙」
第3章 本の誕生と製本術
第4章 ケルムスコット・プレス
第5章 モロッコ革を求めて
第6章 フランスの革装本
第7章 天金と小口装飾
第8章 花切れ
第9章 マーブル紙と見返し

…パピルスから蝋板、羊皮紙から抄紙への歴史。巻子本からコデックス、革装本へと進化した製本術。花切れ、天金や小口の装飾、見返しなど、本を成立させる各部の起源と変遷を、製本と装丁の本場、パリで学んだ著者が辿る。…

ルリユール(欧州工芸製本)のみならず日本の墨流しを含めて製本の周辺について丹念に書かれている。

猪牙(ちょき)

猪牙(ちょき)

チョキの空洞をグルーガンで埋めてから革を巻く。金泥や箔・和紙の磨きのほか、以前は本の小口磨 

箔付け(ガラス)

箔付け(ガラス)

ガラスに金箔貼りの記事を見つけた。純度の高いゼラチンとなるとお菓子作りのゼラチンでも良いの 

タキイ電熱器 200Wベビーコンロ

タキイ電熱器 200Wベビーコンロ

タキイ電熱器【DX型電気コンロ】100V 200Wベビーコンロ

数年前に廃業されたタキイ電器さんの電気コンロ。
実用型の150W、200W、300W、600Wはネットでたまに見かけたけれど、このベビーコンロ200Wは滅多に出回らず。赤緑黄の3色あるのです。
笙温め・篳篥ひしぎ用などの和楽器に用いられたり、茶道での炭おこしセットとして他商品と組み合わせ販売されていたりします。

多人数による箔押し活字あたために1台を共用するときは300W以上がよいだろうけど、鉛活字は溶けやすいので、ひとりでゆっくり箔押しするなら使い勝手がよいかもしれません。

 

 

『印刷術摘要』

『印刷術摘要』

『印刷術摘要』一川一 印刷雑誌社(明30.6) https://dl.ndl.go.jp/ 

『少年実験工芸百種』

『少年実験工芸百種』

国会図書館インターネット公開資料 少年実験工芸百種, 石井研堂, 博文館, 大正2 htt